『RED』

ブルース・ウィリス主演
『RED』
映像がきれい。ドイツ人監督。
ベタで分かりやすくドカンドカンで面白かった。
人殺しすぎな主人公たち。






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『鮮血の美学』

ウェス・クレイヴン監督
『鮮血の美学（'72）』

内容のエグさと対極な能天気なロック／カントリー音楽が面白い。
復讐に至るまでの加害者・被害者のやりとりがなかなかネットリ描かれていて、見てて精神的にツラい。

復讐してる人達の強さが凄い。ごくフツーの人達が、短時間で作戦立ててあそこまで出来る訳ない。

とは言え、他にない、「殺伐と能天気が混在する、面白い映画」だった。
ストーリーに救いがなくて心が痛いけど。





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『プレシャス』

『プレシャス』
重い話だけどポップな演出・編集で見やすかった。
マライアキャリー、レニークラヴィッツがいい仕事してた。
見てよかった。








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『アイアンマン3』

『アイアンマン3』
期待ゼロで見た。面白かった。
スーツをどう使うかという頓知が満載。
遠隔は「アイアンマン」なのか？と思ったけど。
ジョン・ファブローが太り過ぎ。



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『へんげ』

『へんげ』（'12・日本）DVD見た。
とにかく音が最悪。せめて字幕出せる設定すべき。カネとれるレベルじゃない。クソ。小さい声聴こえない。叫び声うるさい。
話は好き。途中まんまヘルレイザー。
クリーチャーは戦隊ものレベルだけどツリーマンみたいでグロくてよい。



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