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『未来の回想』
シギズムンド・クルジジャノフスキー
(1929・ソ連)
文章が遠まわしで分かりにくいけど、
凄く「文学を読んでる感」があった。
時間移動に取り憑かれた少年が中年まで、
ひたすら個人的に時間切断機を思考・制作する話。
あんま理解できてないけど、なんか凄かった。
.
シギズムンド・クルジジャノフスキー
(1929・ソ連)
文章が遠まわしで分かりにくいけど、
凄く「文学を読んでる感」があった。
時間移動に取り憑かれた少年が中年まで、
ひたすら個人的に時間切断機を思考・制作する話。
あんま理解できてないけど、なんか凄かった。
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